信貴山朝護孫子寺

信貴山朝護孫子寺のある信貴山は、信貴山は、その昔、聖徳太子が、寅の年・寅の日・寅の刻に、毘沙門天を感得され、それにちなんで信貴山と名付けられた、標高437メートルの奈良県生駒郡の山です。

中腹にある毘沙門天王の総本山であるお寺は、トラの寺として有名です。

フォトジェニックな大きく目立つ張り子の虎に始まり、まるでテーマパークの様に色々な素材で形作られた大きさも様々な虎に出会うことが出来ます。

勝負事の神様として、あらゆるお願い事が叶う場所として、地元地域の人たちのみならず、ご利益を求めて全国各地から参拝客が訪れます。