総本家駿河屋は和歌山市 560年という長い年月を経て、開業当時から現在に至るまで、伝統と文化を守りながら極上和菓子を作り続けている和歌山市の老舗の和菓子屋さん。 地元地域の方々の普段からの馴染みのおやつとして親しまれなが […]
総本家駿河屋 和歌山
総本家駿河屋は和歌山の歴史と伝統ある名店です。
創業の寛正二年から、570年以上もの時を越え、老舗の味を守り続けているお菓子屋さんです。
地元地域の方々を始め、全国にファンを持ち、高級感のあるご贈答用から、ご自宅での日常のおやつまで、幅広いラインナップで数々の和菓子、洋菓子を製造、販売しています。
目移りしてしまうほどの品揃え豊富な商品の中でも、人気がある売れ筋商品といえば、煉羊羹と、本の字の焼印が押された本ノ字饅頭が有名です。
極上本煉羊羹は1棹単位でしか購入出来ず、2700円というお値段もなかなか高価なイメージですが、味見しやすく、お一人暮らしの方でも食べやすい美似芭里絵という一口サイズの煉羊羹もあります。
売り切れ必須で、予約がおすすめの本ノ字饅頭には、伝統的な蒸し饅頭タイプ、焼き饅頭タイプの金の本ノ字饅頭の二種類があり、蒸し饅頭の方はお昼前には品切れになっている事も多いので、お取り置きをお願いするか、午前中に足を運ぶのが良いでしょう。
夏には果実ゼリーやぷりん、ゼリーシャーベットの露果など、冷たいスイーツもご用意。
化粧箱入りで大切な方へのプレゼントやお中元お歳暮にも最適です。