吉田うどんや伊勢うどん、有名な稲庭うどん、氷見うどんや五島うどん、水沢うどんなど、地域ブランドのご当地うどんは他にも色々ありますが、知名度としてやっぱり一番有名なのは、なんと言っても香川県の讃岐うどんでしょう。

四国旅行の折、うどん巡礼で香川に足を運ぶ観光客も数多く、人気のお土産の定番品であり、2011年には県庁と県の観光協会が全国に向けて、うどん県キャンペーンを打ち出し、さらに総力を挙げて全面的に推しています。

がいな製麺所 本店は、関西の兵庫県加西市で本格さぬきうどんが食べられると噂のお店。

今回は大阪からのドライブでの兵庫県お花見旅の合間に、お昼どきを狙って訪問してきました。

がいな製麺所の本店は田んぼの真ん中

がいな製麺所 本店の外のお手洗い
【がいな製麺所 本店の店外トイレ、右女性、左男性】

巷には、丸亀製麺やはなまるうどん、つるまる饂飩など、たくさんのセルフスタイルの店舗があり、手頃で安価、注文してからの待ち時間もさほどかからず、温かいものや冷たいものを選択でき年中美味しくバリエーションも豊富な為、職場の昼休憩にもパパッと食べられて大満足のうどんは、ランチメニューにもよく利用される、言わずと知れたお昼ご飯候補です。

がいな製麺所 本店は、打ち立ての手打ちうどんをその場で頂けるセルフうどん屋さんで、加西市郊外ののどかな田園風景の中、連日長い行列を作る有名店。

そんな必ずしも交通の便がいいとは言い難い場所で、大きくて広いパーキングを持ち、人を集める人気の秘密は一体なんなのか、その理由を興味津々でリサーチしに行ってきました。

和食の料理が好みな方や、パスタ、ラーメン、蕎麦、うどんなど麺類が好きな方、うどん巡りが趣味の方はもちろん、トラベルや出張等で兵庫県加西エリアに近く訪れる、もしくは近辺のホテルや旅館で宿泊予定がある方にも必見です。

実際に来店して食べてきた実食レポートを感想や思い出の記録とともにレビューしていくと共に、これから現地近隣を訪れる方に役立つ所在地住所や利用できる営業時間、定休日、現場までのルートなどアクセス情報や駐車場、問い合わせ連絡先電話番号、値段の価格帯やメニュー、近郊の観光名所やひと足伸ばせば寄り道できるフォトスポットなど、併せてご紹介していきますので、参考になれば幸いです。

がいな製麺所の本店にまだ行ったことが無い近所の方、加西市をご存知なかった方も、週末お出かけの予定に加えてみるのはいかがでしょうか。

概要や基本情報をカテゴリー別に詳細にお伝えします。

テレビ放映や雑誌の特集に掲載されるなどメディア露出も多いグルメな方のランチの選択肢としてもぴったりの本場仕込みの自慢の味です。

がいな製麺所の本店はどこにある?立地はこちら

がいな製麺所 本店の店舗周り
【がいな製麺所 本店の敷地の周りは田んぼ風景】

お店のアドレスを確認しておきましょう。

地区名や地域名って特殊な読み方や難しい漢字のものが多く、難読地名のクイズが出題されるほど、慣れていないと読みにくいものが沢山あります。

webでの検索や食べログのコメント、ブログ、SNSでの投稿ならコピペで済んでしまいますが、付近まで訪ねる時、迷ったりして道行く人に聞いたほうが早い場合もあります。

漢字の読み方も合わせてチェックしていきます。

がいな製麺所の本店の所在地住所は、兵庫県加西市和泉町25-2 、です。

お店の名前の漢字部分は、せいめんしょ 、と読みます。

アドレスの読み方は、ひょうごけん かさいし いずみちょう 、です。

行く時迷子にならなくても、コメントリブログがコピペで済んでも、後で友達に訪問記を思い出話する時も、間違っていない方が恥ずかしい思いをしなくて済みます。

店名の語句の意味についてはこのページの下部、店名の由来や意味のところでご案内していますので、興味あある方は参照してくださいね。

車では?電車では?行き方のご案内

がいな製麺所の本店へは、私たちは大阪から出発して車で向かったので、カーナビの目的地を施設住所で設定し、マップのルートの誘導通り走行しました。

表の道からお店が見えないので到着までは、え?こんなところにお店ある?と不安も少し感じましたが、途中で地図を見る事などなく、無事着いたので、難しくは無かったです。

加西インターチェンジからお越しの方は、降りたら正面にある、ようこそ!と書いてある加西入り歓迎の大きな看板を右折、真っ直ぐ走ってローソンのある交差点を右折、和泉という道路標識のある信号辺りからは、矢印で方向を示す店舗看板が出てきますので、それに従うと良いでしょう。

加西ICからの目安の走行時間は約10分ほどで、田畑ばかりの中に大きな鳥居で心配になりますが、鳥居の隣がお店なので、それが目印になっており、そこまで行けたらほぼゴールです。

山陽道からの所要時間は約20分、同じ県内の姫路からは約40分、神戸から約1時間です。

がいな製麺所の本店へのおでかけを、電車やバスなどの公共交通機関をご利用で行く場合は、最寄り駅は主に3種類。

ローカル線、北条鉄道、北条線の北条町駅、JR西日本加古川線の滝野駅、その隣の社町駅から、それぞれバスで向かうのが一般的ですが、条件がそれぞれ違うので順に見ていきましょう。

北条町駅、滝野駅からのバスは、運行が平日のみに限られ、本数も非常に少ないです。

北条町駅からは、駅前90mほどの「アスティアさかい」というバスの停留所から、神姫バス、大和行きに乗車、和泉西口バス停で下車すれば、店頭まで歩いて5分ほどです。

こちらが1日4本の運行。

アスティアさかいバス停から、加西市 KASAIねっぴー号、東国正行きに乗車し、和泉で下車すれば徒歩約2分です。

こちらは1日2本の運行となります。

がいな製麺所の本店まで行けても、帰りが心配になりますね。

KASAIねっぴ~号というのは加西市のコミュニティバスです。

JR滝野駅からは、滝野駅バス停でKASAIねっぴ~号に乗車、上記と同じく泉で下車です。

お店の近くには行けますが、土日は運行していない、路線の運行本数が少ない、などの理由から、土日祝もバスが使える、もう1つの社町駅からのバスも念のためご案内しておきます。

社町から徒歩3分ほどにある河高社駅前バス停から、神姫バスの姫路行きに乗車し、別府で下車。

ただ、このルートだと、バス停から店先までの徒歩の距離は約40分になり、健常者でもなかなか現実的には厳しいと思います。

がいな製麺所の本店まで最寄駅からタクシーを利用する手もありますが、お天気の良い日なら、休日のレジャーとしてサイクリングを取り入れる事も1つの提案として報告しておきます。

北条町駅から、レンタサイクルを借りて、お店まで出向くというお出かけコースです。

結論としては、マイカーが一番行きやすいですが、加西市はサイクリングロードも整備されているのでレンタサイクルで運動を兼ねて、という旅も、いつもと趣が違って良いのではないでしょうか。

普通自転車10台、折り畳んで列車にも持ち込み可能な乗れる折り畳み式が10台、上り坂もサポートしてくれる電動アシスト付きが5台あり、8:00から19:00までの営業で、貸し出し料金も1回300円とリーズナブルです。

電動アシストつき自転車だけ1回500円ですが、それでもお手頃価格。

折り畳み自転車を借りるときは、折りたたみのコツは練習しておいた方が良さそうです。

問合せは北条町駅TEL:(0790)-42-0036で受け付けています。

がいな製麺所の本店は、こう見ると自動車がないと出向くには移動手段がハードル高めの場所とも考えられますが、それでも大行列を作るほど人気と聞けば、遠方からも行ってみたくなりますよね。

私たちが行った当時の情報と今現在の最新の事情とは異なる場合がございますので、お近くからでも、遠くからの遠征なら尚更、出向く際は、バスや電車の時刻表をやダイヤを公式サイトでご確認していただくことを推奨しています。

ショップの時間や支払いの代金など、細かなものに関しても、同じことが言えますので、気になることは事前に公式ホー無ページでチェックしたり、直接お電話するなどして、くれぐれもご注意ください。

また、2号店もありますので、そちらの方が都合が良ければ、そちらに行くという方法も有ります。

がいな製麺所の本店に行く時の安くて近い駐車場は?

土地勘のない場所で、近くて安い有料コインパーキングを探すのって労力がかかりますよね。

入庫や出庫のルールがよく知っているところと違ったりして、うっかり高い料金を取られることもあります。

がいな製麺所の本店には無料専用駐車場が有りますから、その点では安心。

車を停めてもお金はかかりません。

お店の駐車場は2つあります。

お店への脇道に入る手前の道路沿いに大きく目立つ看板が立っている第二駐車場と、店前の駐車場です。

人気店なので、土曜日や日曜日、連休などでない日も人だかりが出来、混雑していることも多いです。

混み合っている中、早く確実に停めたい場合は第二Pに入れてしまえば良いですが、第2からだと少し歩くので、入口までの距離の近さは断然店前です。

がいな製麺所の本店の連絡先窓口は?

来場前の問合せや質問、相談、お取置きや予約注文、お店を利用した後の忘れ物の連絡や、周辺で迷った時も、電話番号が分かっているとすぐ担当者に尋ねられます。

団体様での予定の場合も、前以て連絡しておいた方が席の手配など提案してくださるので、予約は出来ませんが、その方がスムーズです。

がいな製麺所の本店の連絡先電話番号は、tel:0790-45-0848 、です。

電話対応できる受付時間は基本的に営業時間中になります。

営業中ですので、スタッフさんが営業中で忙しく、繋がりにくいこともございます。

お電話をご利用の際は、ご迷惑にならぬよう、伝えたいことの内容をメモなどに整理しておけば、言い忘れでの二度手間や長話を防げます。

営業時間は下記に記載していますのでご覧ください。

がいな製麺所の本店のオープン時間とクローズ時間

お店の開店時間は朝の10時半、閉店時間は15時です。

過去のお客さんの日記や以前の記録では18時が閉店になっているものも散見したので、公式HPの時間帯の記載も見に行きましたが、変更になったのか今はお昼のみの営業です。

がいな製麺所の本店の営業時間:平日、土日祝ともに10:30 -15:00

どうしても夜にしか行けない時や、晩御飯でディナー利用したいという場合は、支店のほうなら夜も利用できそうでした。

支店のぽかぽ店の営業時間は、11:00~14:00、一旦休憩を挟み、16:30~21:00(LO20:30)とオフィシャルページで紹介されています。

お休みで無駄足は残念☆定休日はこれ

行ってからお休みだったと分かったらがっかりしますよね。

定休日もチェックしておきましょう。

がいな製麺所の本店毎週火曜日と1月1日・2日です。

火曜日が祝日の場合は営業になり、お正月は、元旦と次の日がお休みです。

新店のぽかぽ店は、こちらとは異なり、毎週水曜日が定休日ですので、お間違いの無いようお気をつけ下さい。

臨時休業など変動がある場合は公式フェブサイトでの告知も見ておきましょう。

がいな製麺所の本店以外にも、各企業や学校、ライブハウス、レストラン、カフェなどの飲食店や博物館、アミューズメントパークなどの観光施設、小売店などでは、蔓延防止法などの政策の実施に伴って、時短営業や期間休業、活動の自粛や週末や大型連休などの密集を避けるための人数制限や入場規制、一部設備やサービスの利用制限やイベントの開催延期、中止など、普段とは違うイレギュラーでの対応を余儀なくされています。

今後も、各会社の公式サイト、ブログ、Instagramやtwitter、Facebookなどの公式SNS、LINE@などで、ニュースやお知らせなど告知欄を各自確認した方が良いでしょう。

がいな製麺所の本店の口コミをお知らせ

実際に食べに行って、お土産まで購入した時の様子をクチコミとしてお話ししていきます。

お店はイートイン、テイクアウトどちらも可能で、デリバリーなどの宅配サービスはありません。

がいな製麺所の本店は、下調べの段階で混むと予想されたので、お昼前には着席したかったのですが、先のスケジュールでミモザを見に円照寺に行ったり、グリーンが好きなので、ガーデニングショップもりあんに寄って多肉植物を見たり、隣のパン処森庵でカスタードコロネを買ったりしていたら、大幅に時間が押して、辿り着いたのは閉店ギリギリでした。

向かった時すでに14時を回っていて、営業時間を15時までと把握していたので、LOって普通30分前だよね、とそわそわしだします。

行って食べられないと困ると思い、向かう車の中で一応ラストオーダーを確認したところ、15時まで注文出来て、そこから食べる時間は居てもいい様だったので、ひとまずホッとしました。

表の道を走っていたら、鳥居の方に入る手前で、店舗名とマスコットキャラクターのイラストが描かれた第二駐車場の大きな看板を見付けたけれど、そちらも空いていたので、雨だし足元も悪いからと店前まで走行、店前パーキングに車を停めました。

がいな製麺所の本店に行く予定で朝から決めていましたが、加古川辺りで、加古川カツメシののぼり旗に何度も遭遇し心も揺らぎ、我慢しつつで今を迎え、時間も時間で十分空腹だったので、すぐお店に向かいました。

外に、離れの様な感じでトイレがあり、その横にはインターネットでリサーチ中に大勢の人が写真をアップしていた三角巾姿でうどんを持つおばあちゃんの立体看板。

とにかく中に入ってオーダーしないとと急いで店内へ、この時ですでに時計は14:45を指していました。

入口すぐのところで注文をしようとしたら、お得っぽい日替わり定食のセットや季節のおすすめ、お品書きの種類の豊富さ、おみやげもの販売コーナーや、ガチャガチャ、サイドの天ぷらなど情報過多でフリーズ、急がないといけないのに迷います。

ランチセットは毎日変わる今日だけの日替わりと、今シーズンだけの季節がわりとがあって、その他にもレアな限定品、金曜限定の名物とり天付きカレーうどんなどがあります。

がいな製麺所の本店のことをWEBで調べた時、私たちは土曜の予定だったので、金曜限定は無理にしても、名物だと書いてあったとり天は絶対食べたいと思っていました。

かやくご飯も美味しそうだし、こだわり玉子を使用した卵かけご飯も大いに気が散ります。

早く決めなきゃと必死の思いで、バター釜たまと温玉とり天おろし釜たまをオーダーしたら、10分くらいかかると店員さんが言ったので、時間がかかることに逆になんだか安心し、そのまま席で待つことに。

閉店前の慌てた感じの中、遠慮もあって辞めていた記念写真を撮りに外に出て、雨の中、おばぁちゃんの3Dオブジェと撮影会をしました。

夜の暗い中、閉店後で暗いこの場所で、この看板を知らずに見たら、正直だいぶ怖いと思いますが、今はうどん屋のシンボルモニュメントだと思ってるので、うどんが得意な優しい女性の像のように見えて全然平気です。

むしろフォトジェニックで、この場所へ来て、このお母さんと写真を撮らない人もったいないと思うぐらいです。

がいな製麺所の本店への参上記念も出来たので、トイレにも行ってみました。

お店の隣の小さな離れの建物があり、対面で男性、女性と個室になっています。

入ったら2畳くらいあって、広くて落ち着きませんでしたが、お店の席数が思ったより大箱だったので、トイレ1つで足りるのか疑問に思いました。

私たちが来店したときは時間も時間で、このご時世もあり、しかも雨だったので、ガラガラで、お客さまは私たちの隣の、お父さんと息子らしい小さな男の子の二人組だけでした。

トイレは店外ですが、手を洗うところは店内に小さな洗面所のようなブースがあって、手洗い場として使えます。

店の中に戻り、返却口やお土産コーナー、テレビや、お手拭き、飲み放題のお茶、天かすや生姜などの置いてあるセルフのゾーンを一通り見て、手を洗って着席しても、楽しみで落ち着かず、壁に貼られている手打ちうどん教室のセミナーを受けた子どもたちの感想文や、天井近く、壁高くに掲げられた理念のようなものを眺めたり、メニューを見たり、外の雨や田んぼを見たり、そわそわしながら待ちました。

がいな製麺所の本店がテレビの取材で取り上げられた時の様子などもプリントされて貼ってありました。

程なく、注文品が提供され、ほかほかで美味しそうなのを我慢して、写真にも収めます。

バターカマ玉は、ベーコンの天ぷらが贅沢にトッピングされた、黒胡椒香る釜玉。

洋風味で、たまごのコクとブラックペッパーのキリッとしたアクセントにベーコンの塩気がいい感じのカルボナーラ風おうどん。

私は、天かすと生姜もたっぷり入れて、胡麻もいっぱい擦って食べました。

タレはテーブルで好きなだけ回しかけられるので、味の濃い薄いを好みで調節できます。

温玉とり天おろし釜玉は、お店を代表するような商品ではないでしょうか。

がいな製麺所の本店でお客さんが絶賛していた鶏の天ぷらが豪華に乗っかって、揚げ物のボリュームがありながら、おろしでさっぱりおいしくいただけます。

麺もモチモチ、ツルツルで、しっかりとしたコシが感じられ、喉越し最高の仕上がりです。

これはもう、お出汁に浸かった熱いかけうどんも、ぶっかけうどんも、きっと美味しいと想像が付く感心感動の麺で、ちくわ天などの各天ぷら乗せも、とろろや梅ともきっと相性抜群なはず。

私は食べるのが遅いので、時間をかけて食べてましたが、その隣で小さい男の子が私の2〜3倍くらいの量の温うどんを食べていて、大きな器のすぐそばに、天麩羅を持ったお皿もあり、とても幸せそうで微笑ましかったです。

釜揚げやぶっかけ、冷たいうどんも気になったけど、1玉でも結構な満足感で本当にお腹いっぱいで色々食べ比べる余裕は無く、また来たいリベンジ店になりました。

ごちそうさまでした。

がいな製麺所の本店の味をおうちで再現できる箱入りの御土産うどんセットを買って帰りました。

麺と、特性ダレがセットになって入っていて、釜玉に使えるタレは、お湯で伸ばすとうどんスープになる優れもの。

帰りお醤油のソフトクリームのポップも目に留まり、高橋醤油という、たまごかけご飯に使用しているご当地の美味しょうゆのソフトだとかで、デザートにそちらもすごく惹かれましたが、お腹いっぱいで無理でした。

また今度寄りたいです。

店内の手洗場の水道の上あたりの壁に、まるで手の洗い方のポスターか何かのように、無造作に掲示してあった百名店のディプロマが、百名店の常連店の貫禄のように見えて、逆に好感を持ちました。

アクリルのフォトスタンドとか物々しいフレームの額に入れて飾ったりしない気軽さ、さすがです。

がいな製麺所の本店の歴史

今では席数48席のボックス席と、カウンター8席、テラス席もある、セルフうどんにしては収容人数の多い名店ですが、創業当初はガレージから始まった小さなお店だったそうです。

歴史のスタートは2004年から。

がいな製麺所の本店は、人気とともに増築を重ね、今の広さになったんだとか。

今ではここの他、別店舗も構え、合計2店舗での営業となり、順調にファンを増やしています。

がいな製麺所の本店の名物看板

がいな製麺所 本店は広々店内
【がいな製麺所 本店店舗内観☆大きな窓から田んぼ】

フォトジェニックな立体看板は、一度見たら忘れないほどのインパクトがあります。

あの女性は誰なのか、お店のスタッフさんの中には見かけなかったけれど、もしかしてオーナーのお母さん?などと色々想像が巡るかも知れません。

がいな製麺所の本店の外にある、大きな立体の看板は、年配の女性が白い三角巾と白い割烹着のような出立ちで、うどんの器から箸で少し麺を掬い、にこやかに差し出しています。

一体誰なのか、気になりますよね。

あの女の人は、店主の師匠である、香川県でうどん屋さんを営む女将さんです。

香川県の郷土料理、讃岐うどんが好きな人なら、ディープなファンからにわかファンまで知らない人は居ないほど有名な、さぬきうどん界のアイドル、池上製麺所の看板娘、ルミばあちゃんこと、池上瑠美子さん。

テレビ番組、どっちの料理ショーや、24時間テレビ、NNNドキュメント、おもいっきりイイテレビ、など多数出演している愛嬌のある可愛らしいおばあちゃん。

人生に迷っている最中だったかつての店主は心を打たれ、讃岐うどんの魅力に取り憑かれ、るみおばあちゃんに弟子入りします。

修行中目にした彼女は、手打ちうどんの腕前は超一流、全国にFANが居る名人で、通称を、がいなばぁちゃんと呼ばれていたんだそう。

いつも笑顔で幸せいっぱいだったるみおばあちゃんを見て、そんなお店が作りたい、と独立した彼は、目標を定め、夢を叶えます。

がいな製麺所の本店の名前は、えがおとしあわせが溢れるお店作りをと決意した店主の熱い想いが込められています。

店名の名前の由来や意味

看板の女性の正体が判明しましたね。

がいな製麺所の本店の店名は、るみおばあちゃんの愛称からでした。

ところでそのGAINAってどういう意味だと思いますか?

なんとなく英語にもありそうな、語感ですが、香川の方言なんです。

可愛らしくて愛嬌のあるおばあちゃんのあだ名だから、意味はキュートとかお茶目とか予想される方もいるかも知れませんが、讃岐弁講座をすると、意味は「強い」「根性がある」など強さを意味する、地元地域では老若男女使う、メジャーな言葉です。

パワフルなおばあちゃんの、強い様を表す愛称。

がいな製麺所の本店もそれを受け継ぎ、修行を積んで努力を重ね、出店したお店は、今では大人気店となりました。

ちなみに、がいにおもっしょいがー、だと、ものすごくおもしろいね、という意味になり、ものすごく、という意味で訳されます。

一心不乱にうどんと向き合い、元気で笑顔いっぱいのおばあちゃんは、周りの方から、ものすごいおばあちゃん、と慕われていたんですね。

がいな製麺所 本店一押し☆売れ筋MENU

オススメランキングTOP3が公式サイトで公開されています。

お気に入りは人それぞれですが、迷って選べない時などは、みんなが薦める人気商品を試してみるのも良いのではないでしょうか。

がいな製麺所の本店の豊富なラインナップの中から選ばれた、トップ3は、温泉たまごのとり天おろし釜たま800円、女性に大人気のバター釜たまうどん780円、金曜日だけの、名物とり天付きカレーうどん 780円です。

品揃えが充実しているので、目移りしてしまいますよね。

表示は、全て税込価格です。

がいな製麺所のクーポンなどお得情報

JAF会員優待施設です。

お会計時にJAFn会員証を提示することで、優待が利用できます。

優待対象者は会員を含む5名までサービスが受けられます。

がいな製麺所の本店の優待内容は、店内でうどんを注文された方、金額から50円値引き。

店内での飲食に限りますので、お持ち帰り品には適用されません。

対象外になりますのでご注意くださいね。

また他の優待や割引クーポンなどとの併用はできません。

がいな製麺所の本店のおうどんは、ふるさと納税の返礼品の選択肢としても受け取ることができます。

兵庫県加西市のお礼の品になります。

がいな製麺所の本店近くを訪ねたらここへも寄り道

植物がお好きなら、花のお寺、円照寺までは車で30分ほどです。

ミモザやツバキ、クリスマスローズなど年間を通して色々な花が咲き誇り、見る人の目を楽しませてくれます。

境内の花木には手描きの札が掛けられ、知識がなくても、名前や特徴などに興味を持って回れるのも素敵です。

がいな製麺所の本店から車で10分かからない距離に、併設のお洒落なカフェが人気のgardeningshopもりあんには四季折々の季節の樹木やフラワー、エアプランツや多肉植物など種類豊富な苗や種が販売されています。

ビニールハウスの中の広い売り場で、じっくりと欲しいものを厳選することができ、ガーデンファニチャーなど雑貨や鉢もかわいいアイテムがぎっしり。

お店の前には子供たちの憧れ、ツリーハウスがあり、上に登ることもできます。

パン処森庵では、店内席以外にもお庭席やテラス席があり、開放的な空間で、注文してからクリームをたっぷりと詰めてくれる、出来立てを食べられる、カスタードコルネやチョココルネが話題で、パンもおいしいです。

ファブリックや籠などナチュラルな生活雑貨も購入できます。

社寺巡りが好きなら、紅葉の時期も素晴らしく、樹齢200年を超える唐子椿が美しい、西林寺もお勧めです。

がいな製麺所の本店から車で30分ほどです。

西林寺の近くには日本へそ公園もあります。

公園での散策が好きなら、玉丘史跡公園も。

加西市ではコハクチョウの飛来する池があり、渡り鳥のシーズンに滋賀県の湖北水鳥公園でコハクチョウに会えなかった時に、行ってみようと探したのですが、前回、12月ごろに観光課の方に直接お伺いしたところ、ここ何年か、残念ながらコハクチョウの発見の報告はないそうでした。

周辺というのには、離れているかもしれませんが、私たちは丹波方面まで遊びに行きました。

丹波竜として親しまれる恐竜の化石の発掘現場や、化石工房ちーたんの館、いいねやlikeをいっぱい貰える恐竜写真が撮れる丹波流の里公園など久しぶりにいろいろ寄り道して帰りました。

丹波竜の里公園の後ろには、元気村かみくげという道の駅のような特産市場があり、山の中で採れた天然のものや、近くの農家さんの鮮度のいいお野菜などが低価格で手に入ります。