綾部 ミツマタ シャガまでの食べ歩き
【綾部 ミツマタ シャガ群生地の手前で話題の萌え断サンドを】

綾部のミツマタとシャガの群生地へお花見に行ってきました。

地元の写真家、鈴木隆氏が風景撮影のベスポジスポットを探そうと入った杉の森の中で、奇跡的に偶然見付けたことにより発見され、今現在は観光地として毎年多くの観光客が幻想的な光景を一目見たいと訪れる人気の景勝地です。

足を運ぶ大勢のお客様からの評判をトラベルサイトや旅ブログなどで投稿を散見し、アップされる沢山の神秘的な景色に心を奪われた私は、地域のホームページで開花状況を見て、5月のゴールデンウィークを過ぎた辺りに、ちょうど射干の花が見頃を迎えたと知り、訪ねてみることにしたんです。

あやべ市の印象的な花のある景観と言えば、私はまずグンゼのバラ園が浮かびますが、他にも年間を通して春夏秋冬と四季折々の様々な美しい花が咲くお出かけ先としても見どころの多いエリアです。

関西近郊にお住まいならアクセスしやすい京都府という近場で、価値ある絶景が見られます。

綾部 ミツマタ シャガ群生地:概要

綾部 ミツマタ シャガの道中のお楽しみ
【綾部 ミツマタ シャガを見に、お里マーケットに寄り道】

自然のものなので、その年の気温差や日照時間など、その年の条件によって環境の影響を受け開花状況が前後しますが、毎年、三椏の開花期が3月下旬〜4月中旬頃です。

しゃがは例年、その後を追うように4月下旬〜5月中旬辺りで次々に開花し、GWの連休の終盤シーズンぐらいから場所一面に咲き揃いを迎えます。

綾部のミツマタとシャガの群生地では、どちらがメインイベントだという風には甲乙つけ難いですが、両方を楽しめる可能性もあるというわけです。

水源の地として知られる京都府の老富は、豊かな緑に囲まれた自然溢れる場所ですが、オフシーズンはお花0件なんてこともあるかも知れないけど、タイミングによってはダブルで花姿を見物出来る穴場的存在。

奇跡の情景を見られる花畑はおでかけ雑誌にも掲載多数、子育て中のファミリーで子連れの自然観察に植物園もいいけれど、山の中に一度足を踏み入れて遭遇する純白のパノラマは、忘れ難い体験になることでしょう。

まさに夢の様に美しいお花見の名所をご案内します。

綾部 ミツマタ シャガの自生地を見に行く
【綾部 ミツマタ シャガの手前で雰囲気のある街並みを歩く】

本格的な登山は体力的に自信がないけれど、緩やかなお散歩が出来るような山道で木々の香空気を感じて散策をしたい方、公園じゃないお花見が好きな方、土地の特産品や名物スイーツをメジャーな観光施設や街中のおしゃれなカフェじゃない山の中で味わいたい方、いつもと違うポートレート撮影のロケーションをお探しのモデルさんやカメラマン、日差しが気になるので木漏れ日の中でのお花見山歩きがしたい方にもオススメ。

開催期間中には、地元地域の方が現地に休憩所もオープンするので、運営されている期間内は、レストランで食事をしたりラーメン屋さんや居酒屋さんほどしっかりご飯が食べれるわけではないですが、ご当地の名物も販売されます。

綾部でミツマタ シャガをご覧になる前後で、栃餅など甘味をお茶請けにゆっくりお茶したり、売店としてお土産のおやつを購入することも出来ます。

福井県南部の辺りや天のはしだての宮津市、舞鶴市や、丹波国と言われる福知山や綾部市付近に住んでいて、まだ現場に一度も来場したことがない地元住民の皆様にも訪問してみてほしい、非現実空間です。

ご近所エリアで暮らす人以外でも北近畿や関西近郊にお住まいの方のドライブコースやバイクでのツーリング中の息抜き候補にもぴったり。

遠方から観光旅行で来られる時の旅行先プランの立ち寄り場所として、出張などで近隣のホテルや旅館に宿を予約してご宿泊予定の方々の空き時間のお散歩や、大型連休や土日の遠征でのお出かけ、山陰海岸国立公園までの途中の寄り道での利用にも訪ねてほしいおすすめの季節限定寄り道スポットです。

街ブラも旅の醍醐味
【商店街に鯉のぼりが泳ぐ姿が壮観☆季節の景色の愉しみ】

私が実際に来訪した時の思い出の記録を、体験記として感想にまとめ、レビューとしてクチコミし、これから始めて行く方にも役立つ基本情報を詳細にお伝えしていきます。

所在地住所など立地の状況や、駅からの徒歩の距離の目安スポットまでの行き方、連絡先電話番号や設置される店舗施設の開店、閉店など含め利用できる営業時間、駐車場の有無、お休みの曜日や料金などの価格帯、周辺での有名な観光地や話題の穴場、ランチやディナーなど食べるべき名物やご当地グルメなどカテゴリー別に順番にご紹介していきますので参考になれば幸いです。

北近畿と言えば城崎温泉や天橋立など見どころの名勝も多いところで、近辺の観光地や景勝地がツアーでも人気ですが、あやべ温泉や和紙、絹織物など生地の街で知られる綾部駅周辺も、狛犬ならぬ狛猫さんが居る神社があったり、見どころ満載です。

綾部でミツマタとシャガの群生地を見るには、季節は限られますので予定の調整も必要ですし、用事が無いとなかなか行かないような田舎道を冒険することになるかも知れません。

スケジュールが決まってないオフの日や休日にふらっと出掛けてみたら、周りののどかな風景に癒されて、最高の気分転換になります。

宮津や福知山の方まで足を伸ばして、新鮮な魚介類やB級グルメを楽しむのも良いでしょう。

初めての老富町にお出かけしてきた内容をお知らせしていきます。

綾部 ミツマタ シャガの所在地住所

綾部 ミツマタ シャガへドライブの人はココ
【綾部 ミツマタ シャガ自生地の駐車場はコチラ】

米どころとしても知られる田園風景が広がる里山の山林で、偶然見付かり、観光客にも口コミで評判のお花畑は、平坦に広がる花の絨毯よりも山の緩やかな傾斜で写真にも切り取りやすく、目を惹くベストショットが簡単に撮れるフォトスポットでもあります。

綾部 ミツマタ シャガ群生地は、あやべ みつまた しゃが ぐんせいち、と読み、これをこの地の名称として記載しているところが多く、観光協会の広告やチラシでもこの名前で親しまれているようです。

現住所は、山の中で、所在地住所は、綾部市老富町在中、です。

山林の一帯なので、番地はありません。

到着するまでの道中も、信号や横断歩道もないような田舎道をたくさん通りますが、蝶々やトンボが飛んでいたり、農作物が育っていたり、季節の野の花が咲いていたり、心洗われるような平和で穏やかな風景です。

舗装されていない道もありますが、信号が無いので眠たくなることだけ気をつければ、特に運転の難しいような複雑な道でもなく、手前に道沿いの大きな看板もありますし、シーズン中はのぼり旗などで目立ちますので迷う心配もないでしょう。

不慣れな土地の地区名や地域名って特殊な読み方の難解、難読漢字も多いですよね。

web検索やインターネットでのコメント投稿や記事のアップなどでは読めなくてもコピペで問題ありませんが、近くで迷子になった場合、道行く人に尋ねるほうが早く解決する時もあります。

誰かに聞こうと音で口に出す時は、口語では間違えずに名前や場所を言えた方が伝わりやすく、相手に言い直されて恥ずかしい思いをする不安もなく安心です。

綾部 ミツマタ シャガ群生地のアドレスのふりがなも前もってチェックしておきましょう。

住所は、きょうとふ あやべし おいとみちょう ざいなか、です。

マップアプリや地図サービスに登録してるからnaviは問題ないとお思いの方も、友達にトラベルエピソードを話す時、事前に確認しておけば、違和感を感じず自信を持って話せます。

目当てのお花はどんな花?

綾部 ミツマタ シャガを見るにはルールを守ろう
【綾部 ミツマタ シャガ群生地へは車を駐車して歩きます】

見られるお花の種類は2種類です。

春、まず最初にミツマタが咲き、同じ場所にシーズンの終わり頃からシャガが咲き始めます。

三椏は、冬場は葉を落とす落葉性の低木で、高さは1m〜大きくても3mほどです。

名前の通り、枝が三叉になっていく為、よく枝分かれし、樹形が丸い形に成長します。

ジンチョウゲ科で、中国中南部、ヒマラヤ地方原産と言われ、樹皮が和紙や日本のお札の原料として使用されます。

虫が付きにくく、シワになりにくい、強い繊維質を持った樹皮が、コウゾに次ぐ高級な紙や紙幣の材料になる木として知られ、3月下旬ごろから4月中旬ごろにかけ、蜂の巣のようと喩えられる小さいお花がボール状に集まった花を付けます。

名称は三枝、三又とも書き、中国語では結香と書いて、読み方はジエシアンです。

綾部 ミツマタ シャガ自生地で咲くのは黄色い花で、花期には背の高い市茅野杉のストライプが映える景色の足元に、黄色く丸いドット柄が広がったような、可愛らしい風景になります。

可憐な球体状にまとまった花は、園芸種もあり、オレンジ色や朱色の赤系の花を付ける木は、赤花三椏と呼び分けられます。

甘い香りがあり、庭木としても人気です。

綾部 ミツマタ シャガ周辺の注意喚起
【臨時駐車場より向こうは車両進入禁止☆マナー厳守】

その後を追うようにハッとする青みのホワイトの花絨毯を広げるのが、今回見に行った著莪です。

中国から入ってきた帰化植物で、射干、著莪、胡蝶花とも言われ、木ではありません。

あやめ科あやめ属の多年草で、花も菖蒲に似ています。

花色は白ですが、花びらには紺色のような深い紫色と黄色の模様があります。

綾部 ミツマタ シャガ群生地は、大きい規模の群生地ですが、このお花を見かける時は、他の場所でも1つ2つではなく大体群生です。

湿った土のある木陰によく見付かるお花で、山野草屋さんなどのグリーンショップにも園芸種が販売されていることがあります。

草本の背の高さは三叉よりグッと低くて、60cmぐらい、ツヤツヤの鮮やかな緑の存在感のある葉っぱも綺麗です。

このくっきりとした緑色の葉は冬も同じ色をしています。

咲いてからは短命で、一度咲くと一日でしぼみ、綺麗な状態で見られるのはその日だけですが、1つが咲き出すと、他も次々咲き出すので、見頃と言われるのはその全体数よりが多くなった頃です。

おいとみ地区では例年、4月下旬から5月中旬が見頃になりますが、夕方から夜にかけては太陽の光が届かなくなる、いちかやすぎの森の中なのと、花の寿命の性質上、日中の鑑賞が望ましいでしょう。

晩来ても暗くて見えませんし、早朝深夜は熊が出る危険もあります。

綾部 ミツマタ シャガが自生する場所への行き方

土地の名物を食べられるシーズン限定オープン
【看板から山の入り口まではすぐ☆間に休憩所が限定開店】

私達は朝からマイカーで大阪市内から向かいました。

街中から現地周辺に向かう道は高い建物などもなく、かなり遠くまで見渡せるような、お店や家屋も少ない農園風景が広がる田舎道です。

空も広く気持ちが良い景色で、途中からはずっと信号や横断歩道さえ無く、自主的に停まらない限りずっと道が続くので、のんびりした雰囲気で眠くなりやすいかも知れません。

綾部 ミツマタ シャガ群生地に到着するまで、難しい難所も無いし、狭くて落ちそうで危ないようなところも体感では一度もありませんでした。

この日は、萌え断のフルーツサンドがインスタ映えと聞いたあやべ市田町にあるオサトマーケット八百仁で、美味しいと噂の海苔巻きのサンドウィッチを買って、食料を調達してから真っ直ぐオハナミに向かう予定でした。

事前のリサーチで、日が暮れると暗くて見えなくなることや、日が暮れるとその日の花が萎れてしまうことなどを教えて貰っていたので、日中に到着しようと決めていたんです。

無事に鑑賞出来てから、二王温泉の巨大迷路やグンゼに寄って、宮代屋でお土産にお菓子を買うというタイムテーブルでした。

二王温泉は宿泊もできる温泉施設なのですが、電動キックボードやバランスボードなど、宿泊客じゃなくても遊べると聞いてワクワクして予定に組み込みました。

現地へのアクセス方法と言っても、毎度ドライブなので、いつも通りカーナビの目的地セットを店舗名や住所通り設定して、あとはNAVI任せで画面モニターのMAPのルートを見ながら、誘導に沿って走行するだけです。

今回は観光施設では無いので、特定の住所はありません。

沢山の花が咲く季節
【綾部 ミツマタ シャガまでの道中の野草☆綿毛の季節】

綾部のミツマタ シャガ群生地としてGoogleマップにもありますので、そこからマップコードを出してもいいし、私たちは老富会館という建物を目印に向かいました。

府道1号線を道なりにずっと走ることになるのですが、府道1号線が府道487号線との分かれ道になる、老富という交差点のところにある建物です。

府道487号線の方に曲がらずに、そのまま通過すれば、福井県との県境の手前に看板があるので、左折すれば駐車場が見えてきます。

見通しの良い道で人通りも殆どなく、現地に着くまでは、大丈夫かどうか心もとなく思う時もあるかも知れませんが、近付くと観光客用の駐車場を埋める自動車や歩く人達が見えてきます。

大きい看板ですが、古く、文字は見にくくなっているかも知れません。

期間中は目印ののぼりがはためいて目立つので、気にかけて見ていれば見逃すことは無いでしょう。

移動手段として電車やバスなどの公共交通機関をご利用で出向く計画の時は、鉄道での最寄り駅は、JR山陰本線・舞鶴線の綾部駅になりますが、最寄駅というほど近くはありません。

綾部のミツマタ シャガ群生地までは、特急も停まるあやべの駅からクルマでの距離でもおおよそ33km以上離れています。

下車してバスで向かうなら、バスの停留所としての最寄りのバス停は、大町バスターミナルがありますが、駅前からバスに乗車して、大町バスターミナルで降りても、現地までは約14kmあり、歩くのもタクシーも片道でも現実的ではなく、往復を考えるのも厳しいでしょう。

その為、bikeや自家用車での来場向きだとも言えますが、なんと期間中は土日祝日に限り、無料の送迎バスが運行するんです。

ゴールに直行してくれる料金不要の送迎バスは事前予約制ですので、このページ下部に別で解説します。

レンタカーやカーシェアリング、タクシーや車で向かう場合は、国道27号線の山家という交差点から府道1号線に入り、道なりに走れば、左側に案内看板が出てきます。

バスや電車の路線図、時刻表などは最新のものを交通機関の公式サイトでチェックして下さい。

綾部 ミツマタ シャガ群生地に行った当日の私たちの経験した当時の情報やデータは、今現在の新しい事情とは異なる場合がございます。

公式HPやオフィシャルのInstagram、Twitter、FacebookなどSNSの参照を推奨しています。

綾部 ミツマタ シャガの連絡先窓口TEL

綾部 ミツマタ シャガに来たらとち大福を
【綾部 ミツマタ シャガのシーズン限定お土産売り場&cafe】

事前に問い合わせをする時には受付窓口がどこなのかも把握しておくと必要な時慌てなくて済みます。

アミューズメントパークや動物園などの観光施設、restaurantやcafeなどの飲食店だと予約やお取置きの相談、急なトラブルや事故、病気などでキャンセルを入れたり、団体様での来店や質問、帰宅後の忘れ物、大量注文や季節メニューの終了期日の問合せなど、聞きたくなることが出てくる場合があって、お店や施設に直接電話をかける機会があります。

お寺や神社へのお花見なら、その社寺に問い合せをするでしょうけど、公園だったらどうでしょう。

分かっていると、聞きたいことが出てきた時も速やかに対応できます。

綾部のミツマタとシャガの群生地に関して、連絡先電話番号としての受付窓口は、あやべ市観光協会です。

あやべ市観光協会の電話番号は、tel:0773-42-9550、です。

電話対応の受付時間は基本的に役所の営業時間中になります。

カスタマーサポートやコールセンターとは違い、回線がたくさんあったり、担当者が常に何十人と常駐しているわけではありませんので、通話中で繋がりにくい場合もあれば、スタッフさんが他の接客応対で忙しい場合もあります。

ご迷惑にならないよう、また言い忘れの二度手間防止に、用件をできるだけまとめ、メモなどに伝えたいことを整理しておくと、無駄に長話になることを防げてスムーズです。

綾部 ミツマタ シャガの観賞できる営業時間は?

綾部 ミツマタ シャガの周りの自然
【綾部 ミツマタ シャガ自生地に向かう途中のわたげ】

林道で、お花の時間に合わせて閉鎖されるわけでは無いので、実質出入りは夜間でも出来ます。

24時間解放された区域となっています。

綾部 ミツマタ シャガ群生地を見に行くのは、お花と立地の特性上、日中が望ましいでしょう。

オープン時間もクローズ時間もありませんが、周辺住民の方の生活区域です。

深夜早朝の騒音などご迷惑になる事は極力控えて、これからも見学ができる場所を継続できるよう利用者同士でマナーを守るのが大切だと感じました。

晴れていても、背の高い杉の木で木陰になっている山の中です。

夜間のライトアップ等も実施はありませんので、午後、陽が落ちると真っ暗になります。

クマの出没なども注意が必要なため、ご利用は日中の明るい時間帯がおすすめです。

日本国内だけでなく、2019年から世界中に起こった大きなピンチで、2020年、2021年、2022年、2023年と国内外の至る所で企業や観光施設、小売店や学校、個人のお宅まで全ての人たちが、時短営業や外出の自粛など、行政からの発令によって不自由な生活を送ってきました。

こんもりした花姿の白い花
【綾部 ミツマタ シャガの入り口までの道も花がいっぱい】

今後も何か問題が起こった場合には、緊急事態宣言による入場規制や臨時休業などのイレギュラー体制になる可能性も考えられます。

綾部 ミツマタとシャガの群生地も、何か変動や変化があれば、お知らせやニュースとしてofficialのホームページやウェブサイトで発表や告知が出ますが、急なこともありますので、状況が怪しい時には、先に行った人のブログやインスタグラム、ツイッター、フェイスブックなどの報告なども参考に動き方を判断しましょう。

現地はお花のない時期も自由に散策できる場所ですが、オンシーズンには入り口手前に花やどりという休憩所がOpenします。

老富エリアの自治体の方が地元特産品、あったかいコーヒーやぜんざい、名物のとち餅や自慢のとち大福を手作りで用意して、見物客を迎えています。

(休憩所が実施される期間外でも、実施日の営業時間外の時間帯でも、森の中は自由に歩けます。)

販売品は売り切れで商品がない場合以外は、テイクアウトでおみやげに持って帰ることも可能なので、開催期間に合わせて行くと、お花も見頃で地元のおやつも食べられて、より水源の里老富を満喫できるかも知れません。

天然のものなので、満開の見頃のタイミングは毎年の温度や湿度、日照などの条件で変わってきますが、シーズン前になると、開花状況はあやべ市の観光協会のページで伝えてくれます。

開花に合わせ、花宿りの開店情報も決まり、同ページでも掲載されますので、そちらをご覧になるか、直接お電話でお伺いするのが確実です。

運賃無料☆土日祝日なら春の観光特別便

綾部 ミツマタ シャガはスギの林の奥
【綾部 ミツマタ シャガ群生地はクマ出没注意の看板が】

綾部のミツマタとシャガの群生地では、期間中は現地まで運賃無料で運んでくれる送迎バスが運行されます。

料金無しで0円乗車が可能ですので、日程などの条件が合うなら是非御利用ください。

送ってくれるのは、期間中の土日祝日のみ、です。

コースは、発着は大町バスターミナル〜群生地の往復です。

開花の期間に合わせて運行する特別便なので、その年度の花の時期に左右され運行日が変わります。

例えば、2023年は3月18日の土曜日から、5月21日の日曜日までの土日限定でした。

直行便は代金不要で、利用方法は先着順の事前予約制です。

綾部 ミツマタ、シャガ群生地の見頃が毎年違うので、多少のズレはあるものの、目安としては大体3月〜5月の間で受け付けています。

御予約は、前日までに、お電話またはメール、ファックス、での受け付けなので、ご連絡ください。

予約受付&問い合わせの連絡先は、二王の栖、です。

読み方は、におうのすみか、電話番号は、TEL:090-5823-2117、担当福井さん、です。

ニ王の栖は、地域振興の一環として志摩機械株式会社が空き家を改修し、地域の憩いの場として活用されている施設です。

綾部 ミツマタ シャガ群生地に突入
【綾部 ミツマタ シャガは林の中一面に☆白くて可憐な花】

普段は地元食材を素材に使ったランチや自家焙煎珈琲、お弁当のご注文も受付、ぜんざいも提供している場所ですが、ここが予約の受付窓口です。

バスは一便につき定員が9名、一日2便なので、最大18名です。

予約した無料送迎バスに乗車するには、JRあやべ駅で下車したら、南口から出て、あやバスに乗車して、大町バスターミナルで降車します。

あやべ駅から大町バスターミナル(上林いきいきセンター)間の移動は、あやバスなので、運賃が発生します。

大町バスターミナルからは、無料送迎バスで現地まで真っ直ぐ向かうので、バスの中で過ごす乗車時間は40分ほどです。

綾部 ミツマタ シャガ群生地に無事到着したら、花を鑑賞しながら林道を歩いたり、休憩所で甘いものを食べたり、ゆったりと自由時間を楽しみます。

着時間の約2時間後が帰路のバスの発車時刻、帰りの便に間に合うように見物から戻ります。

出発時間に遅れないようにバスに乗り込んで再び大町ターミナルまで送って貰うという流れです。

くるまでの送り迎え付きで楽々見られてお得ですが、土日祝だけで一日二便しかないため、日時の都合がつく方は、早めに連絡しましょう。

バス代としてはお金はかかりませんが、入口の募金箱を設置して活動協力金として運営費を集金しています。

綾部 ミツマタ シャガの自生地の定休日

綾部 ミツマタ シャガのエリアを守る
【綾部 ミツマタ シャガの入り口すぐに山の神様のお社】

行ってから休業日だと知ったら、近くからでも悲しいし、遠くからなら尚更残念ですよね。

ガソリン代や電車賃、労力やかかる時間を考えても、お休みで入れないなんてことは出来るだけ避けたいものですが、閉鎖の時間は特にありません。

水源の里と呼ばれる清らかな水に育まれた林は、空気も綺麗で、とても静かな場所です。

青天の日でも薄暗さのある木漏れ日の元で、空中に浮かぶぼんぼりのような黄色い花が水玉の様に散りばめられる絵本のような光景や、どこか神々しささえあるハッとするような白い花が広がる様が見られる場所は、自然の産物で、地元の人たちが来訪者を喜ばせようと大切に管理されています。

綾部でミツマタかシャガの作り出す夢のような情景をひと目見たいと大勢の人が足を運びます。

自然の場所なので、決まったお休みの日は特にありませんし、花が咲いていなくても、24時間誰でも自由に歩くことができる場所です。

休憩所花やどりのショップも開花に合わせて実施されます。

2023年は3月18日開設から5月21日まででした。

綾部 ミツマタ シャガ群生地のparking情報

山の守り神
【あ、うん、の狛犬さんと記念写真☆小さい狛犬さんも】

カーシェアやレンタカー、自分の車で向かう人に欠かせない駐車場。

車だと乗り換えも無く、混雑した車内や駅の人混みでの苦労も無く、切符を無くしたり、広いホームで乗り場を間違える事もなく快適ですが、パーキングが必須です。

有料コインパーキングを探すにしても、土地勘の無い不慣れな地方だと安い、近いと好条件の揃った所を見付けるのは大変です。

田舎だと遠くにしかパーキングが無くて、目当ての目的地から距離が離れてしまっていっぱい歩くことになったり、逆に都会のオフィス街だったりすると、いくらでも立体駐車場や平面駐車場が見付かるけれど、駐車料金が高額で、支払いの時になって思わぬ高価な請求額に驚いたり、入庫出庫のルールが難しかったり、駐車するだけなのに何かと手間もかかります。

混み合うイベントと重なっていたり、混雑の予想される週末の観光地などは取り合い状態で出待ちの車が列をなすことも。

綾部のミツマタとシャガの群生地には、安心の無料専用駐車場があります。

ファミリー向けの無料スポットやリーズナブルな遊び場を上手にめぐる節約旅が流行っていますが、時間をかけてプランを練っても、駐車場代が高いと本末転倒ですから、専用駐車場がタダで利用できるというのは嬉しいポイントです。

屋根のない空き地を利用した舗装されていない平面駐車場ですが、収容台数も多めで、車を停めてから入り口までも歩いてすぐの距離です。

付近にコンビニや店舗などはありませんが、入り口手前には期間限定の休憩所も開園に合わせて実施され、同じ場所にトイレ設備もあります。

バイクや車でも利用しやすく、ハイキングにもおすすめです。

綾部 ミツマタ シャガを見学に必要なチケットや料金

綾部 ミツマタ シャガの里
【綾部 ミツマタ シャガ群生地で咲くしゃがの花】

フリーパスや入場チケットなどの販売はありませんが、入り口の所に集金箱があります。

運営協力金としてお一人様200円の協力をお願いしています。

綾部 ミツマタ シャガの群生地を維持していくために、わずかですが協力金を集めています。

京都府綾部市ってどんなところ?

かつては絹織物で栄えた養蚕の町としても有名な蚕都、繊維産業の町、あやべ市は、京都府のやや北側。

昼夜の激しい寒暖差のある気候と肥沃な土壌が農作物の栽培に適していて、昔から良質な食材の生産地でした。

特に黒豆や栗、お米や小豆などは丹波ブランドとして贈答品などにも喜ばれます。

綾部 ミツマタ シャガの見学途中
【綾部 ミツマタ シャガ群生地の案内板とベンチ】

あやべで採れたお米を炊いて、日本人のソウルフードとも言えるおむすびを、あやべむすびとして市内の飲食店や農家民宿などでメニューに取り入れ、各店で個々に具材や握り方で個性を演出し提供しています。

あやべ温泉二王の湯や天文館パオ、グンゼ記念館やグンゼスクエア、若宮酒造や大本神苑、いっぷくせんべい半月庵ほか、お出かけの候補先も用途やシチュエーションでさまざまな遊び方ができるエリアです。

亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、京都市右京区京北地域と並び、森の京都の1つでもあります。

綾部 ミツマタ シャガ群生地以外にも薔薇が美しいグンゼスクエアのローズガーデンや、大本神苑の紅葉、楞厳寺のミツバツツジなどなど四季折々に色づく景色も必見です。

市の東部は山間部で、人々が暮らしている所は南西部に集中しています。

市街地には清流・由良川が流れています。

綾部 ミツマタ シャガ群生地へ行ってきた感想

綾部 ミツマタ シャガは順番に開花
【綾部 ミツマタ シャガ群生地の三又の木☆枝分かれ注目】

とっても素敵な場所でした。

朝早くから出かけたのに、目星を付けていたオサトマーケットがなぜかお休み。

営業時間も定休日も事前にCheckして、早めから開いているお店で有難いと思っていたのですが、どうやら何かの都合で偶然お休みの日に当たってしまったようです。

明治創業の老舗の八百屋さんで、イートインはありませんが、特徴のある見た目の美味しいサンドイッチが話題で、手持ちのお弁当に買っていこうと狙っていました。

綾部 ミツマタ シャガの群生地までは、お店から概ね45分〜1時間はかかるだろうと思っていたので、往復を考えると、朝ごはんは抜きになってしまいそう。

残念でしたが、しょうがないのでお花見に直行しました。

足元にも沢山の発見が
【不思議なカラーリングの植物☆道すがら気になる】

八百仁さんのある田町界隈は城下町らしい町人町の雰囲気が残る古い街並みで、思わず写真を撮りたくなる町家もあり、また今度の機会でリベンジしたいと思います。

田舎の長閑かな道行は、コンビニも無く、近辺の子供たちは横断歩道の渡り方とかどうやって勉強するんだろうと疑問に思うぐらい信号も横断歩道も無く、たまたまなのか人も全然歩いて居なくて、途中からは眠たくて仕方なかったです。

ほぼ停止がないのでその分ぐんぐん進んで、現地までは迷わず到着。

着いてみたら、駐車場には車も停まっていて、進行方向には今までの道では全く見かけなかった人たちもいっぱい歩いていました。

綾部 ミツマタ シャガ群生地の山の入り口までは駐車場から徒歩すぐで、道もまっすぐ、入り口手前には休憩所やトイレがあります。

綾部 ミツマタ シャガのルール
【綾部 ミツマタ シャガの生育を妨げない、入らない】

お花見前なのか後なのかわかりませんが、先客さんたちが腰を下ろして談笑したり、栃餅を食べたりして和やかに過ごしているのを横目に見ながら、くま出没注意の看板を通り抜けて木陰の山の中へ。

実は山に入る前から、道の脇辺りではチラホラ咲いているんですが、山の中は圧倒的

山と言っても緩やかな傾斜なので、登山のような感じでは無く、坂道というほどの坂でも無く、ほんの少し勾配のあるぐらいの歩きやすい道です。

中は鬱蒼とした木々の獣道ではなく、杉の縦のラインが遠くまで見渡せる見晴らしの良い場所で、観光客が歩いていなくてもちゃんと見学の道が分かります。

入り口を入って直進するとしばらくで左側に山の神さんの神社が見えます。

狛犬さんも鎮座していて、古くて大きな木は迫力がありました。

綾部 ミツマタ シャガの群生地
【綾部 ミツマタ シャガの中の赤い鉄の架け橋】

せっかくなので守り神にご挨拶して、お花見。

ただ舗装されていない土の道なので、靴や天候によっては歩きにくく感じるかも知れません。

汚れるのも気になる方は要注意です。

綾部 ミツマタ シャガ群生地は、日中に到着できたせいか想像よりもすごく明るく、日焼けするほどではありませんが、杉の林の中にこんなに太陽の光が届くことに驚きました。

温度は外よりも下がったように感じます。

苔が生えた老木や湿った土の地面、鳥の声や水の流れる音を聴きながら、湿度を含んだ空気の中を歩くのはとても気持ちがいいです。

幸い私は花粉症ではなく、綺麗な空気を堪能していましたが、杉の林なのでもしかしたら花粉症の方には苦しいかも知れません。

まっすぐな道は途中で二手に分かれていて、別れるところにベンチがありました。

三椏→、という木製の案内看板もありました。

どちらに歩いても、そこら中一帯目に付く限り花が咲いています。

気の赴くまま自由に進路を決めれば良いでしょう。

綾部 ミツマタ シャガの探検
【綾部 ミツマタ シャガで拾った木の枝☆圧巻の景色】

ひとしきり歩いたらなんだかすごく、体に良いものを充電した様な気分になって、大満足で山を出ました。

お腹がぺこぺこだったことを忘れるぐらい綺麗で、写真も夢中で撮りました。

綾部 ミツマタ シャガ群生地を後にした直後、お腹が減っていたことを急激に思い出しましたが、お店まで行くよりも前に二王温泉が出て来るので、予定通り寄り道。

空腹で遊んだ巨大迷路でさらにフラフラになりましたが、迷路もバランススクーターもめちゃくちゃ楽しかったです。

その後、和菓子屋さんって閉店早いよね、とお土産を買いに宮代屋へ。

美味しいと聞いたあずき蔵という名前のお菓子が欲しかったけれど、夏だけの商品なのか見当たらず、ご当地銘菓として有名な綾人とあずき豆腐を購入。

やっとご飯ということで、地産地消を掲げたご飯屋さん、ひと粒に向かいます。

親子丼やあやべむすびなど色々注文し、気さくなマスターに癒されて、おうちに帰る元気を補充。

ごちそうさまでした。

この辺だと比較的遅くまで開いている定食屋さんで、大きな道路沿いのアクセスの良いお店でおすすめです。

綾部 ミツマタ シャガ群生地周辺の名所・観光地

一回りして元の道
【花期ではないけど桜の木も多くありました☆可愛い椅子】

お花見で出かけた水源の里、老富地区は、あやべ市と言ってももう本当に端っこのほうです。

京都府あやべ市と福井県の県境のほんの少し手前です。

綾部 ミツマタ シャガ群生地はそんなわけでかなり田舎方面なのですが、あやべ駅周辺は開けた街で、お店も沢山あります。

食べ物屋さんなら、丹波茶屋ゆらり由良川、茶寮ゆらり結鶴、茶つぼ吉田、柿蔵などしっかりご飯を食べられるお食事処もあり、体に合わせた漢方茶を調合してくれる薬膳喫茶悠々なども人気です。

お米がおいしい京都の隠れた米処というだけあって、金竜餅や上原清月堂などお餅やおはぎを扱う和菓子屋さんやお煎餅やおかきのお店もおみやげに最適。

いっぷくせんべい半月庵では、吟醸酒の材料として知られる山田錦を使用したお煎餅がとてもおいしいです。

鉄板、王道のグンゼスクエアでバラ園を見て、特産館でお買い物、お抹茶をカフェで味わうのも良いでしょう。

お子様づれならあやべふれあい牧場で動物たちとの触れ合いを楽しんだり、天文館パオで天体観測や体験イベントに参加するのも思い出になります。

パオは週末だと21:30まで開いていて、大人300円で入れる穴場スポットです。

綾部 ミツマタ シャガ群生地やayabeの街の中心部からは離れますが、北側に行くと攻めてるうどん屋、竹松うどん店があり、おいしいおうどんが食べられます。

お店の内観も素敵ですが、お昼だけの営業なので来店の際は計画的に。

綾部 ミツマタ シャガにはファン多数
【綾部 ミツマタ シャガ、神秘の森開園のポスター】

サンクミッシュというパン屋さんも気になりました。

初めての訪問なら、車でも、駅に寄れば、観光案内所がありますので、情報集めも可能です。

アスパやマツモトなどの近隣のスーパーマーケットで、地元土産を物色するのも醍醐味。

綾部 ミツマタ シャガを見るときの服装・持ち物

山の中で、全体的に日陰ですので、街中よりも体感温度が低く、少し肌寒く感じるでしょう。

綾部 ミツマタ シャガ群生地の中の道は、山道と言っても登るだけで一苦労、のような激しい坂道では無く、舗装されていない土の道ですが、傾斜は緩やかで、お年寄りでも子供でものんびりお散歩できる道です。

登山装備のような大袈裟な重装備は不要ですが、肌寒いと感じたら対応できる服装が望ましいでしょう。

軽い羽織を持っていくとか、体温調節のために重ね着できる上着を持っていくのがベストです。

靴も、土で汚れるのが気になる方もいるでしょうし、高い踵のあるパンプスやサンダルでは歩きにくいです。

汚れてもいい履き慣れたスニーカーを用意すれば、無理なく見て回れます。